ここで君と待ち合わせていたけれど
いつまでも君の姿は見えなくて
待ちぼうけは慣れてるけど
涙になりそうな空模様だけれど
吹き付ける風が心地よいから
もう少しここにいようかな
いつまで経っても遠い行く先
迷い彷徨い 同じ場所へ戻る
それでも問いかけ続ける 胸の中のもう一人の私
道の花さえ幸せだから
歌い続ける一つの歌
雨が上がって光こぼれて
照らされた雫 ああ 空が笑った
どこまでも続く秋晴れの空
今は遠く眩しい夏の日々が浮かぶ
一筋の道が私を呼ぶ
君は君で私は私
目に映る世界は違う
それでも愛しているから
離しはしない 儚い絆
数え切れない幸せだから
歌を繰り返す大好きな歌
夜が明けて朝が来るまでの
刹那の時に ああ 私は待ってる
夕立だって幸せだから
歌い続ける君を想って
雨が上がってもし虹が出たら
きっと誘い出そう ああ 空が笑った
2005/08